営業の心得

営業が楽しい業界はある?営業職を楽しむ方法

営業が楽しい業界はある?営業職を楽しむ方法
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営業は実は楽しいということをご存知でしょうか?

長く営業をやっていると「きつい」「つらい」と思うこともあるかもしれません。

そんな方は、きっと営業の楽しさを忘れてしまっているのでしょう。

これから営業職になろうか検討している方、営業を長年やっていて転職しようか考えている方がいるとしたら、この記事を読んでもらえれば「営業を楽しむ方法」を知ってもらえるのではないでしょうか?

今回は「営業が楽しい業界はある?営業職を楽しむ方法」と題してお送りします。

営業職の中でも楽しい業界があるのか、営業職を楽しむ方法も交えて紹介していきます。

 

営業が楽しい業界ってある?


営業を楽しく感じるかどうかは、考え方や環境によって千差万別です。

営業の中にも色々な営業があるのですが、その中でも営業が楽しい業界だと感じるポイントを紹介していきます。

 

大手メーカーの営業

大手メーカーの営業だと、多くの場合が販売店へのルート営業が主になります。

すでに確立されたルートの販売店へ、自社の製品を販売してもらえるようにお願いしたり、アフターフォローが主になります。

新規開拓営業のように、顧客から冷たい反応も少なく、楽しく営業できるのではないでしょうか。

ただし、入社倍率が非常に高く、狭き門であること。

そして、これからのAI進化によって、簡単なルート営業の場合、大手メーカーであればあるほど、AIに置き換えられていく恐れがあるので、注意が必要です。

 

圧倒的なシェアがあるメーカー

販売シェアが圧倒的なメーカーは競合が少ない為、黙っていても売れるので、営業としては楽しんで仕事が出来るかも知れません。

しかし、売れる商品があれば、当然ライバル商品が現れます。

圧倒的なシェアが永遠に続くことは滅多にないので、シェアが崩れた場合に備えておく必要があります。

 

Business to Businessの法人営業

一般的にBtoBと呼ばれる法人営業。

法人営業は、販売相手が企業になるので、BtoCの個人相手の営業に比べると比較的楽しく仕事ができるでしょう。

BtoCの営業と比べると、新規開拓する要素が比較的少ないというメリットがあります。

 

営業は楽ではないが、楽しむ方法がある

営業という仕事は楽な仕事ではありません。

楽な営業もあるかも知れませんが、簡単な営業方法であれば、そのうちAIが代行してしまうので仕事が無くなってしまう恐れがあります。

私も過去にBtoC、現在はBtoBの営業の経験がありますが、どちらがいいかと聞かれれば、BtoBの法人営業をおすすめします。

次からは法人営業の楽しむ方法について紹介していきます。

 

法人営業を楽しむ方法


法人営業は、考え方をちょっと変えるだけで、とっても楽しい仕事に変わります。

私が実践していて、おすすめの法人営業の楽しむ方法を紹介します。

 

成績がそのまま成果に直結する

ひとつの企業には、様々な業務が存在します。

その中でも、営業の仕事は売上が成果になるので、成果がとってもわかりやすいというメリットがあります。

法人営業の場合、特に企業相手の商売になるので「大きな金額」が動きます。

営業成績を上げれば上げるほど、成果や評価に直接跳ね返ってきます。

営業をやるのであれば、どんなに成果を出しても安定給与の会社より、完全歩合制の成果直結の会社のほうが営業を楽しむことができます。

 

顧客の悩みを解決できる

法人営業は、顧客に商品やサービスを販売することが目的になっていませんか?

顧客が求めているのは商品やサービスではなく、自社をもっと良くするための課題解決方法です。

法人営業は、企業が抱える悩みや課題を、商品やサービスを活用して解決してあげることが本当の仕事です。

自分の提案が採用され、顧客の課題を解決できたときの「ありがとう!」という感謝の言葉は営業にとって、最高の喜びになります。

 

日常では会うことができない人達と会える

営業経験のある人でも意外と気がついていないのが、日常では考えられない人達と会えるというメリットです。

企業へ営業する場合、顧客の担当者は決裁権のある社長や常務などの場合が多くあります。

営業以外の仕事で、様々な企業の社長や役職者と話をする機会なんて、めったにありません。

ただ商品やサービスを売りに行くだけでは感じられないかも知れませんが、様々な企業の決裁者と色々な会話を通して、経営者の考え方、その立場に行くまでの過程などを聞けるのは営業の特権です。

自分のスキルアップの為にも、営業にしか経験できない「決裁者」の知恵や努力を吸収する場として活用することをおすすめします。

 

まとめ


大手メーカーや圧倒的なシェアを誇る業界の営業になれば、苦労せず楽しい営業をすることもできるかもしれません。

楽な営業もあるかもしれませんが、簡単な営業内容であればAIの進歩とともに、職業自体が無くなる恐れもあります。

簡単で楽しい営業を探すより、営業を楽しむ方法を実践する方が、よっぽど楽しい営業ライフを過ごせます。

普段会えない企業のTOP層と会話して、企業の課題を解決し、必要とされる営業マンになる。

これこそが営業の楽しみ方ではないでしょうか?

今回は「営業が楽しい業界はある?営業職を楽しむ方法」と題してお送りしました。

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